一徹さんインタビューのフルール文庫の女性向け官能小説「ジョジョカン」
女性に向けた女性のための官能小説「ジョジョカン(JJK)」が人気を集めています。
「女女官」の略ということでしょうか。
「ジョジョカン」で検索すると、「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画がヒットしちゃいます・・・
冗談はさておき、ジョジョカンがブームになってきていますが、ジョジョカンについて鈴木一徹さんのインタビューを紹介します。
フルール文庫についての鈴木一徹さんのインタビュー
ジョジョカンって、実際にどんな感じの小説なのか気になったので、いろいろ調べてみました。
すると、無料サンプルを見れるサイトを見つけました。
ほんの数ページしか見れませんが、雰囲気だけわかりますよ☆
ジョジョカンには、以下の画像のように、鈴木一徹さんのオリジナルグラビア特典付の『欲ばりな首すじ【特装版】』もあります。
ジョジョカンは、こちらから
「フルール文庫」で検索
電子書籍サイト「パピレス」
官能小説っていうと、今まで男性向けの小説のイメージがありましたが、シルクラボの女性向けのAVのように、女性向けのものがようやく登場しました。
ジョジョカンでは、エッチの前提に一番大切なことは、素敵な恋愛です。
素敵な恋愛を大前提として、普通の女性が安心して読めて、ときめく内容になっているのがジョジョカンの特徴です。
このため、純粋に恋愛小説としてドキドキしたり、ときめきます♪
こんな風にドキドキしたり、ときめいたりすることってすごく大事だと思うんです。
だって、日常生活では、なかなかときめきなんてないし、気持ちが枯れていくんですよ。
周りからみると、自分では気づかないうちに、「疲れてるね・・・」って言われることが多くなったし・・・
女子はジョジョカンや女性向けビデオで「ときめき」を補充しないと、ダメですね。
ジョジョカンは、手軽にスマホで読むのが一番いいのですが、文庫としても購入できます。
ただ、鈴木一徹さんの欲ばりな首すじ【特装版】は、電子書籍だけみたいです。
電子書籍ではなく、文庫として購入するなら、こちらから
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